歯や歯肉の病気の主な原因である細菌は睡眠中に増加します!
食べ物を食べて咀嚼すると唾液が分泌されるので細菌や食べかすを洗い流す自浄作用が働きます☆
しかし眠っている間は唾液の量が減少して自浄作用が低下する上に、適度な温度が長時間保たれるのでお口の中は非常に細菌が繁殖しやすい環境になってしまうんです(*_*)
寝る前のブラッシングが不十分だと口の中にたくさんの汚れや細菌が残ってしまい、寝ている間に細菌が増殖し、起床時の細菌数が夕食後のなんと30倍にもなることがあるそうです
(´゜艸゜)!!!
恐ろしいですね。。。
夜の念入りなブラッシングを心掛けましょう♪♪