神経をとった歯は、時間の経過とともに歯の色が変わってきます。
日付: 2012年6月18日 カテゴリ:オールセラミック
神経をとった歯は、時間の経過とともに歯の色が変わってきます。
日付: 2012年6月18日 カテゴリ:オールセラミック
こちの患者様は、前歯が大きく欠けたという事を、訴え来院されました。
神経を取らなければいけない程の欠け方だった為、神経の治療の処置後、
ファイバーコアという歯にとても優しい材質にて土台をたてられました。
そして、本物の歯との違いを判らなくする為に、
オールセラミックという金属を全く使用しない材質にて歯を被せました。
右の写真が被せた所です。
隣の歯と同じ様に自然です。形だけでなく透明性や歯の細かい色なまで綺麗に表現する事が出来ました。
この様に一度失ってしまった歯であっても見た目もわからず綺麗に直す方法がありますので、何かありましたらお気軽にお電話ください。
日付: 2012年1月13日 カテゴリ:オールセラミック
右上2番の審美不良を主訴に来院されました。
左の写真では、元々入っていた古い冠を外し仮歯の状態です。
歯肉の炎症がない状態で精密な型取りを行い、隣在する歯の色に合わせるために何枚か写真を撮りました。
近くで見ても、ご自身の歯との差が出ないオールセラミックスクラウンの仕上がりに満足されておりました。
日付: 2011年10月31日 カテゴリ:オールセラミック
左上1番の審美不良を主訴に来院されました。
オールセラミックスクラウンにて治療後をし、隣在する天然歯との差がほとんど感じられない程に審美的回復が得られました。
何種類もある色見本と歯を照らし合わせ、歯の先端部分の透明感も再現しています。
日付: 2011年4月12日 カテゴリ:オールセラミック
前歯3本の、オールセラミッククラウンの症例です。
もともとプラスチックの被せ物が入っていましたが、吸水性がある性質から変色がおきてしまっていました。そのため、他の歯から浮いて見えていました。
オールセラミックでは、隣在歯にあるような歯の縞模様も再現されており、本来あった歯の様な再現が出来ています。
日付: 2010年11月15日 カテゴリ:オールセラミック
オールセラミッククラウンの症例です。
全顎的に歯茎が退縮してしまっている患者様でしたので、
その形態、色までも自然に再現することができました。
日付: 2010年8月10日 カテゴリ:オールセラミック
ホワイトニングと、前歯のオールセラミククラウンを組み合わせた症例です。
全体的に歯の色が明るくなり、真ん中の前歯にはその色に合った、
綺麗な白いクラウンを被せることができました。
日付: 2010年7月21日 カテゴリ:オールセラミック, ホワイトニング
こちらのケースの患者様は、
左上に入っていたブリッジが審美的に気になるとのことでした。
メタルボンドのブリッジ(セラミック)で修復しました。
左の写真はすでに仮歯のブリッジに変わっていますが、色は単色で天然歯とは程遠いです。
右はセラミック(陶材)で被せた直後です。
色調が天然歯同様、色調を複数使い、グラデーションで再現しています。